「少ない水で短時間にゆで、殻をきれいに向く」ーがポイントです。
①~③はネットで調べて知った方法(どなたか忘れましたが感謝!)で、
④~⑥は私の工夫です。
④~⑥は私の工夫です。
① 底の平たい小鍋に水を1~2cm入れ、卵を置いて(フタをしないで)煮る。
(卵は1個でも2個でも大丈夫。)
😊水がたったこれだけでいい、というのが驚きでした。
② 沸騰したらフタをして、弱火(最小)で3分。
③ 火を止め、フタをしたまま5分おいたら出来上がり。
😊これ以上おくと黄身が固くなる。
黄身が鮮やかな黄色で、かすかにトロッとした感じが5分なのです。
④ 水に1分ほどつけて冷やす。
⑤ 果物ナイフの背で殻をたたいて全体に細かなヒビを入れ、水をかけながら 殻全体を浮かすようにやさしくもみほぐし、薄皮といっしよに殻をツルーと向いていく(ミカンの皮をむく感じ)。
😊お尻か頭の、空洞があるところからむくといい。
ゆで卵の最大の難関は「殻むき」でしょう。
白身が殻にくっついてはがれ、デコボコになり、イラっとする。
"針で穴を開けて茹でる"というグッズもいまいちだった。
殻がむきやすい卵とそうでないのがあるが、判別は難しい。
で、たどり着いたのが上の方法。ちょっとコツがいるが、慣れれば目下これがベスト。
さらなる改善点やアイデアがあれば、お願いします。
⑥最後に、 細身の果物ナイフをちょっと濡らして切る(ときれいに切れる)。
😊 この最後の切るところで、黄身が崩れたらもったいないので。